Daily Bible Messages • Easter 13
毎日聖書を読んでみよう
イースターシリーズ 13
マタイ28章1ー10節
イエスが亡くなったとき、その場にいた女性たちは、日曜日の早朝、イエスの墓を訪れました。それは安息日の翌日で、週の初めの日でした。ユダヤ人の日の数え方では、イエスが亡くなってから三日目でした(一日目は金曜日、二日目は土曜日)。
彼女たちはイエスの遺体を見つけるつもりで墓に行きましたが、実際には天使が現れ、イエスが生きておられると告げました。これはイースターの物語の中で最も感動的な言葉の一つです。イエスは確かに死にました(ローマ兵がそれを確認しました)。しかし三日目に、イエスは本当に生き返られたのです!
そして9節では、女性たちは復活したイエスご自身に出会います。その瞬間、彼女たちの不安と恐怖は礼拝へと変わりました。彼女たちはユダヤ人で、生涯ずっと聖書の神だけを礼拝するように教えられてきました。しかし、イエスこそがその神であることを悟り、礼拝しました。そしてイエスも彼女たちの礼拝を受け入れました。
彼女たちがイエスの足を抱くことができたことから、彼女たちが幽霊を見たのではないことは明らかです。イエスは本当に生きておられたのです。そして、神だけが死よりも強いので、イエスの復活はイエスが神であることを証明しています。だからこそイエスは、女性たちの礼拝を受け入れたのです。
イエスが本当に死からよみがえられたという事実は、イエスご自身が無実であり、罪を犯さなかったことも示しています。つまり、十字架上でのイエスの死は、イエス自身の罪のためではなく、私たちの罪のためだったのです。
もし私たちがイエスを信じるなら、私たちの過去、現在、そして未来のすべての罪と失敗は、十字架上のイエスに移されます。イエスはすでに私たちの罪に対する神の怒りと裁きを負ってくださったので、私たちは完全に赦され、二度と神の怒りや裁きを受けることはありません。神が同じ罪を二度罰するというのは不当であり、神は完全なお方なので、不当なことはできません。
復活は、イエスが十字架の上で勝利の叫びを上げられた「完了した」という言葉が、まさに真実であることをはっきりと示しています。私たちは神との関係を持つために造られ、イエスの十字架上の死を通して、その関係は回復されるのです。
だからこそ私たちはイースターを祝うのです。
天使もイエスご自身も、女性たちに、イエスが生きていて弟子たちに会いたがっていることを知らせるようにと命じました。女性たちは復活のことを最初に知りましたが、この素晴らしい知らせを自分たちだけで抱え込むべきではありませんでした。彼女たちには、それを他の人々と分かち合う責任があったのです。
イエスが本当に死からよみがえられたこと、イエスが本当に神であること、そしてイエスを信じるなら、罪が赦されと神との関係が回復されることを理解するなら、私たちにもこの素晴らしい知らせを他の人々と分かち合う責任があるのです。