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Daily Bible Messages • Easter 20
毎日聖書を読んでみよう 

イースターシリーズ 20

 

黙示録21章1ー4節

 

黙示録21章(新改訳2017)

Revelation 21 (NIV)

昨日は黙示録20章から、神の裁きと、イエスを信じない人々に何が起こるかを学びました。今日の箇所も黙示録からで、また別の絵が示されています。神の裁きの後、イエスを信じる人々の人生がどのようなものになるかを示しています。

 

2節には、聖なる都(新しいエルサレム)が、まるで夫のために美しく着飾った花嫁のように、天から降りてくる様子が描かれています。これは二つの描写が一つにまとまっています。聖なる都はイエスを信じる人々を象徴しています。そして、結婚式はこれらの人々とイエスご自身との関係を表しています。私たちは地上で生きている間、イエスと親密な関係を持つことができますが、それはデートのようなものです。イエスが戻って来られる時、私たちとイエスの関係はさらに深まり、結婚のように、大きな祝福の時となります。

 

1節によると、「新しい天と新しい地」が現れます。この新しい天と新しい地がどのようなものなのか、正確には分かりませんが、現在の天と地と共通する点もあれば、異なる点もあることは理解できます。

 

一つの違いは、海がないことです。聖書では海は混沌と無秩序を象徴しているので、新しい天と新しい地には混乱も無秩序もないことがわかります。さらに4節から、死も、悲しみも、叫び声も、苦しみもないことがわかります。これは明らかに私たちが今生きている世界とは大きく異なり、比べものにならないほど良い世界です。現在の壊れた世界の完成版のようなものだといえます。

 

もう一つの大きな違いは、神がご自分の民と共に住まわれることです(3節)。ここにいるのは皆、イエスを信じる人々です。つまり、彼らは神の新しく完全な世界で、イエスと共に生きる神の子どもたちなのです。クリスチャンはよく「天国に行く」と言いますが、私たちが本当に意味するのは、神が天国を私たちのもとに降ろし、私たちがこの新しく完全な世界で神と共に生きるということです。

 

そして、神ご自身が、ご自分の民の目からすべての涙をぬぐい去ってくださいます(4節)。これが具体的に何を意味するのか想像するのは難しいかもしれませんが、神はご自分の民を一人ひとり深く愛し、気遣い、悲しみや痛みを取り去ってくださることが分かります。私たちがイエスを信じるなら、神は今も私たちを愛し、気遣ってくださっていますが、新しい世界では、神の愛と気遣いをさらに深く経験するでしょう。

 

これは、イエスを信じるすべての人のために神が用意してくださっている素晴らしい未来です。神は私たち全員を、この未来へと招いておられます。そしてこれは、イエスが十字架で死んで復活されたからこそ可能になったのです。だからこそ、私たちはイースターを祝うのです。

私たちはエホバの証人、モルモン教、統一教会とは一切関係ありません。
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