top of page

9

Daily Bible Messages
毎日聖書を読んでみよう
Luke 3:15-20  |  ルカ3章15-20節

ルカ3章15-20節


今日はルカ3章15-16節をもう一度読んでから、17-20節も読みます。


ルカ3章(新改訳2017)

Luke 3(NIV)


ヨハネは、人々がイエス様に出会うための準備をするためにやって来ました。昨日学んだように、ヨハネは神によって遣わされた預言者でしたが、イエス様は神ご自身であるため、ヨハネよりもはるかに偉大なお方です。

 

イエス様とヨハネの大きな違いの一つは、ヨハネは罪が赦されたことを示すために水でバプテスマを授けたのに対し、イエス様は罪が赦されたことを示すために聖霊を授けられるという点です。

 

もう一つの大きな違いは17節に見られます。ヨハネは神の裁きについて語っていますが(一昨日読んだ7-9節を思い出してください)、実際に神の裁きを行われるのはイエス様です。

 

ヨハネは、イエス様が「麦を倉に集めて納め、殻を消えない火で焼き尽くされる」と言いました。麦は真に悔い改める人々を、もみ殻は真に悔い改めない人々を表しています。つまりイエス様は、真に悔い改める者とそうでない者を分けられるのです。真に悔い改める者は天(イエス様の倉)でイエス様と共に永遠に生き、悔い改めない者は裁かれます。これこそがイエス様が地上に来られた理由です。

 

18節でルカは、ヨハネが他にも多くの言葉で人々を励まし、福音を宣べ伝えたと記しています。この「福音」とは、真に悔い改めることによって罪が赦され、イエス様との個人的な関係に入ることができるということです。この関係は今から始まり、死後も永遠に続きます。このようにしてイエス様は、私たちを神の怒りと裁きから救ってくださいます。これは本当に素晴らしい福音です。

 

しかし、多くの人は自分の好きなように生き続けたいという思いから、悔い改めることを拒みます。領主ヘロデ(19-20節)もその一人でした。彼は罪を悔い改めるどころか、ヨハネを投獄することでさらに罪を重ねました。悔い改める代わりに、悔い改めを勧める声を封じ込めたのです。神はヨハネを通してヘロデに語っておられましたが、ヘロデは耳を傾けようとしませんでした。

 

では、私たちはどうでしょうか。聖書を読んで、自分が何か間違ったことをしている、あるいは間違った生き方をしていると気づかされる時、私たちはどう反応するでしょう。言い訳をするでしょうか。自分の生き方に合わない聖書の箇所を避けようとするでしょうか。もしそうするなら、ヘロデがヨハネを牢に入れて神の声を封じたのと同じことをしているのです。もし私たちがそのような態度を続け、悔い改めないなら、最終的にはイエス様によって裁かれることになります。

 

それとも、聖書の言葉を神の言葉として受け取り、その教えから学び、罪を悔い改めるでしょうか。もしそうするなら、私たちは本来造られた通りの生き方を学び、真の満足を見いだすことができます。



お問い合わせ

ありがとうございました

私たちはエホバの証人、モルモン教、統一教会とは一切関係ありません。
©2023 Japanese Returnee Friendship Network

bottom of page