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Luke 3:15-16 | ルカ3章15-16節
ルカ3章15-16節
Luke 3(NIV)
ヨハネのメッセージを聞いていた人々は興奮していました。神が預言者を通してメッセージを語られたのは、実に500年ぶりのことだったからです。彼らは、ヨハネこそが待ち望んでいたメシアなのではないかと考え始めました。
そこでヨハネは、自分がメシアではないこと、そして自分よりもはるかに偉大な方が来られることをすぐに説明しました。その方 はあまりにも偉大なので、ヨハネは履き物の紐を解くことさえふさわしくないのだと語りました。
ユダヤの文化では、人の履き物の紐を解くのは奴隷の仕事でした。ヨハネは神から遣わされた預言者であり、多くの人々が彼の教えに耳を傾けていましたが、それでもイエス様の奴隷になることさえ自分にはふさわしくないと言ったのです。
これは、イエス様がどれほど偉大なお方であるかを示しています。このイエたち一人ひとりを心から気遣い、個人的な関係を築きたいと願っておられることは、まさに驚くべきことです。
ヨハネの役割は、人々が罪を悔い改め、神の道を歩みたいと願っていることを示すために、水で洗礼を授けることでした。しかし、イエス 様は聖霊によって人々にバプテスマを授けられました。これは、イエス様が人々に聖霊を与える力を持っておられたことを意味します。
聖霊は、この世界で働いておられる神ご自身です。私たちは聖霊を見ることはできませんが、聖霊の働きは見ることができます。聖霊は人々がイエス様を信じるのを助け、私たちの罪を示し、聖書を理解するのを助け、神が望まれることを行う力を与えてくださいます。
旧約聖書では、神は特定の働きをするために限られた人々にだけ聖霊を与えられましたが、他の人に聖霊を与える力を持つ人はいませんでした。ですから、ヨハネがイエス様は人々に聖霊を与える力を持っていると言ったのは、イエス様が神ご自身であることを意味していたのです。
ですから、イエス様は確かにヨハネよりもはるかに偉大であり、私たちよりもはるかに偉大なお方です。イエス様は私たちの愛、礼拝、従順、そして忠誠を受けるにふさわしいお方です。
しかし、ルカによる福音書で後ほど見るように、イエス様は仕えられるためではなく、仕えるために来られました(ルカ22:27)。イエス様は、私たちの罪が赦され、罪の記録が消し去られるように、ご自身のいのちを差し出すために来られたのです。真に偉大な人とは他者に仕える人であることを、イエス様は示してくださいました。
ですから、私たちが本当に罪を悔い改めるとき、私たちは、イエス様が私たちのために死に、罪の記録を消し、心を清めることによって、喜んで私たちに仕えてくださることを受け入れるのです。そしてそれは、イエス様が「仕えるお方」であり、その仕え方にこそ真の偉大さが現れる、ということを認めることでもあります。
そして、私たちがイエス様に従う時、イエス様は私たちにも、他者に仕えることによって真に偉大な者となる道を教えてくださいます。これこそが私たちが創造された目的であり、このように生きることが真の満足へと導くのです。