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Daily Bible Messages
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Luke 4:1-4 | ルカ4章1−4節
ルカ4章1−4節
今日はルカ3章21ー22節をもう一度読んでから、4章1-4節も読みます。
Luke 3(NIV)
イエス様が洗礼を受けられた時、聖霊がイエス様の上に降りました。これは、イエス様の力と権威が神に由来するものであることを示すためでした。
私たちは、イエス様がすぐに神の力を用いて人々を癒したり、教え始めたりされるだろうと期待するかもしれません。しかし1節によると、聖霊がまずされたことは、イエス様を人里離れた荒野へ導くことでした。
では、なぜ聖霊はイエス様を荒野へ導かれたのでしょうか。それは、悪魔(サタン)がイエス様を誘惑するためでした(2節)。「誘惑する」と訳されるギリシャ語には「試す」という意味もあります。これは、イエス様が罪のない方であることを示 すための試練でした。もしイエス様がこの試練に失敗してしまったなら、私たちの罪を負い、身代わりとなって死ぬ罪なき代表者となることはできません。イエス様の死は、ご自身の罪のためのものになってしまうからです。
ここで大切なのは、これはイエス様にとって本物の試練だったということです。人間としてのイエス様には、サタンの誘惑に屈して罪を犯す可能性がありました。しかもイエス様は40日間何も食べておらず、肉体的に極めて弱っていたため、誘惑に負けやすい状況でした。それでも罪を犯されなかったのは、神として罪を憎んでおられたからです。
サタンはイエス様を三度誘惑しました。今日はその最初の誘惑を見ます。それは、神の力を使って石をパンに変えるように促す誘惑でした。つまり、神の力を自分のために利己的に使わせようとする誘惑です。
イエス様はこの誘惑に対し、旧約聖書・申命記8章3節の「人はパンだけで生きるのではない」という言葉を引用して答えられました。この章では、神がイスラエルの民に、神が与えるすべての命令に従うことの重要性を教えています。
もちろん、私たちの体は食物を必要とします。しかし神は、神の言葉に耳を傾け、それに従うことが、食べ物を得ること以上に大切であると理解してほしいと願っておられます。なぜなら、私たちの魂は、私たちを造られた神を知り、神に従うことを必要としているからです。これこそが私たちが造られた目的であり、真の満足を得る唯一の道なのです。もし神を知らず、神に従わなければ、私たちの魂は死んでしまいます。
サタンは私たちを憎み、神を憎んでいます。だからこそ、私たちが神を知り、神に従うことを妨げようと、さまざまな方法で誘惑してきます。
今、サタンがあなたを誘惑して、神を知ることや神に従うことから遠ざけようとしている場面を思い浮かべてみてください。もしかすると、単に自己中心になるように誘惑しているのかもしれません。あるいは、神を無視するように仕向けているのかもしれません。教会に行けば神についてもっと学べるのに、それを避けるように誘惑されている場合もあるでしょう。イエス様への信仰や関心を隠すように誘惑しているのかもしれません。あるいは、まったく別の形かもしれません。
サタンは私たちを憎み、傷つけようとして誘惑しているのだと覚えておくと、その誘惑に抵抗しやすくなります。