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Daily Bible Messages
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Luke 4:14-15 | ルカ4章14−15節
ルカ4章14−15節
イエス様が洗礼を受けられたとき、聖霊がイエス様に降り、その力と権威が神から来るものであることを示されました。聖霊が最初にされたことは、イエス様を荒野へ導き、サタンによる試練を受けさせることでした。サタンのあらゆる誘惑に打ち勝たれたことで、イエス様は罪のないお方であり、私たちの罪を負い、私たちの身代わりとなって死ぬことができる方であることを示されました。
その後、聖霊はイエス様をガリラヤ(イスラエル北部)へ導き、人々に教える働きを始めさせました。神は、人々がイエス様がどのような方であるか、そしてイエス様が本来造られたとおりの人生へ導くためにどのように助けることができるのかを知ることを望んでおられました。
ガリラヤは多くの小さな町が点在する広大な地域です。イエス様は各地を巡り歩き、それぞれの町を訪れるたびに会堂で教えられました。会堂はユダヤ人の男性が集まり、旧約聖書を読み、話し合う場所でした(新約聖書はまだ書かれていませんでした)。神は、どこに住む人々にも、イエス様がどのような方であり、どのように人々を助けてくださるのかを知ってほしいと望んでおられました。
イエス様が各地で具体的に何を教えたのかは聖書には記されていませんが、イエス様の教えを聞いた人々は皆、彼を称賛したと記されています。ですから、イエス様の教えは、彼らが普段会堂でユダヤ人の教師から聞いてい た教えよりもはるかに優れていたに違いありません。きっと奥深くも分かりやすく、興味深く、励まされ、日々の生活に役立ち、希望を与えてくれたのでしょう。彼らは、イエス様が単なる普通のユダヤ人の教師以上の存在であることをはっきりと感じ取っていました。そして、イエス様の教えを聞けたことを心から喜んでいたのです。
神がガリラヤの人々に、イエス様がどのような方で、どのように彼らを助けることができるのかを知ってほしいと願っておられたように、神は私たちにも、イエス様がどのような方で、どのように私たちを助けてくださるのかを知ってほしいと願っておられます。
聖書は、私たちが普段の生活で耳にすることのない古風で宗教的な言葉で書かれているため、理解しにくく感じることがあります。また、聖書は私たちとは異なる時代・文化の中で生きた人々に向けて書かれているため、共感しにくいと感じることもあります。彼らにとっては当たり前でも、私たちには分かりにくいこともあります。
ですから、イエス様の教えの意味と、それが私たちの生活にどう関係するのかを理解するには、時間と努力が必要です。しかし、その時間と努力をかける価値は十分にあります。なぜなら、イエス様の教えはこの世のどんな教えよりもはるかに優れているからです。それは私たちに真の希望を与え、私たちが創造された目的に沿って満ち足りた人生を生きる助けとなります。
神は私たちがイエス様がどのような方であり、どのように私たちを助けてくださるのかを知ることを望んでおられるので、聖書を読むときにその意味を理解できるよう神に助けを求めることができます。