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Daily Bible Messages
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Mark 1:14-15 | マルコ1章14-15節
マルコ1章14-15節
ヘロデ王と呼ばれた当時のイスラエルの王は、ヨハネが語った、罪の赦しへと導く悔い改めのメッセージを受け入れることができず、ヨハネを捕らえて牢に入れました。その後、イエス様はご自分の故郷であるガリラヤで、同じメッセージを宣べ伝え始められました。15節は、イエス様のメッセージの要約です。
「時が満ちた」とは、神様の定めたタイミングが来て、いよいよイエス様の働きが始まるという意味です。「ついにその時が来た!」というニュアンスを含んだ表現です。
「神の国」とは、地上の国や物理的な場所のことではなく、霊的な領域のことです。どんな国にも必ず支配者がいるように、神の国の支配者は神様です。つまり、神の国に属する人とは、神様の支配を受け入れて生きる人のことです。
「神の国が近づいた」とは、「もう間もなく、人々が神の国に入ることができるようになる」という意味です。
では、人が実際に神の国に入り始めたのはいつでしょうか。それは、イエス様の十字架と復活の後です。なぜなら、イエス様が十字架で人々の罪を背負われたからです。十字架と復活の前、人々は罪を持っていたため、完全に良い神様に近づいても、神の国に入ることはできませんでした。しかし、十字架と復活の後は、イエス様を信じ、神様の支配を受け入れる人々は罪が赦され、神様の目から見て完全に良い者と認められ、神の国に入ることができるようになったのです。
中には神様の支配を受け入れたくない、と思う人もいるかもしれません。しかし聖書によると、神様の支配を拒むなら、実際にはサタンの支配の 下に生きることになります。それは非常に恐ろしい状態です。
サタンとは対照的に、聖書の神様は私たちを完全に愛し、完全な知恵を持っておられるので、神様の支配は完全に良い支配です。神様の支配を受け入れる人は、サタンの支配から解放され、神様の守りの中に入ることができます。それは本当に素晴らしい状態なのです。