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Mark 1:32-35  |  マルコ1章32-35節

マルコ1章32-35節


​マルコ1章(新改訳2017)

Mark 1 (NIV)


マルコ1章21–31節を読むと、この日イエス様がどれほど忙しかったかが分かります。イエス様は会堂で教え、悪霊につかれた人から悪霊を追い出し、その後シモンの家に行って、熱を出していた姑を癒されました。一人で休む時間もほとんどなく、肉体的にも精神的にも疲れていたはずです。

 

それにもかかわらず、イエス様が奇跡を行うことができると知った多くの人々が、病人や悪霊につかれた人を次々と連れてきました。イエス様は疲れていたにもかかわらず、愛と憐れみをもって多くの人を癒し、悪霊を追い出しました。疲れている時でさえ、神様から十分な力と愛を受けて働かれたのです。

 

私たちも、疲れを感じる時に神様の力を求めることができます。イザヤ書40章は、「主は永遠の神、地の果てまで創造した方。疲れることなく、弱ることなく、その英知は測り知れない。29,疲れた者には力を与え、精力のない者には勢いを与えられる。30,若者も疲れて力尽き、若い男たちも、つまずき倒れる。31,しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように、翼を広げて上ることができる。走っても力衰えず、歩いても疲れない。」と語っています。本当に神様には尽きることのない力があるのです。

 

イエス様は神様から十分な力を受けて働かれましたが、それでも一日の終わりには深い疲れを覚えたに違いありません。しかし翌日、遅くまで眠って休むのではなく、むしろ早く起きて祈りの時間を持ちました。疲れている時こそ、睡眠以上に神様との時間が必要であることを知っていたからです。

 

睡眠は体に必要ですが、祈りは心と魂、そして信仰と神様との関係にとって欠かせないものです。イエス様は神様との関係を大事にしたので、早く起きて祈る時間を作りました。


 

私たちも、仕事や家事、勉強や子育てなど、日々多くのことに追われています。しかし、神様との親しい関係を保ち、深めるためには、祈りや聖書を読む時間を意識して作ることがとても大切です。時間を取るのが難しいと感じる時でも、全く時間がないより、短くても神様との時間を持つ方が良いと思い起こしながら、神様の助けを求めましょう。

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