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Mark 12:28-30 | マルコ12章28-30節
マルコ12章28-30節
律法学者たちは、パリサイ人と同じように復活を信じていました。そんな中、一人の律法学者は、イエス様が昨日の箇所でサドカイ人たちの死後に関する質問に見事に答えられたのを聞き、深く感心しました。そして彼はイエス様に、「すべての戒めの中で、どれが第一の戒めですか」と尋ねました。
イエス様が答えられたのは、第一の戒めは「心を尽くし、いのちを尽くし、知性を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい」 ということでした。
これは、旧約聖書で神様がモーセに教えてくださった戒めです。
「あなたの神」とは、一人ひとりが好きな神を選ぶという意味ではありません。この言葉は、聖書の神様がモーセに語られた言葉であり、「あなたの神」とは 聖書の神様ご自身 を指しています。
この戒めは、単に感情的に神様を愛するという意味ではありません。むしろ、神様を第一にし、神様を喜ばせるために、どんな時でも自分の知性と力を尽くし、神様のために生きるということを意味しています。これは、宗教的な儀式や活動よりもはるかに重要なことです。
では、なぜ私たちは心を尽くし、いのちを尽くし、知性を尽くし、力を尽くして聖書の神様を愛すべきなのでしょうか。
まず、聖書の神様は唯一の神様だからです。人々はさまざまな神々を信じていますが、聖書の神様だけが全 知全能であり、すべてを創造し、すべてを支配しておられます。そのため、聖書の神様こそ、すべての人が礼拝し、従うべき真の神様なのです。
さらに、この真の神様は、愛をもって私たちを創造してくださいました。だからこそ、私たちは神様の愛に応えて、何よりも神様を完全に愛するべきなのです。
また、私たちは神様によって創造された存在なので、心を尽くし、いのちを尽くし、知性を尽くし、力を尽くして神様を愛する時、私たちの心は深い満足を得ます。
もちろん、このように神様を愛することは簡単ではありません。しかし、自分が神様に愛されていることを信じれば信じるほど、神様の愛に応えて神様を愛することができるようになります。聖書を読んだり祈ったりして、聖書の神様の愛をより深く知ることを求めていきましょう。