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Daily Bible Messages
毎日聖書を読んでみよう
Mark 4:16-17 | マルコ4章16-17節
今日はマルコ4章5‐6節をもう一度読んでから、16-17節も読みます。
前に言った通り、種を蒔く人はイエス様を、種はイエス様が語られた言葉を表しています。そして、種が落ちた四つの場所は、イエス様の言葉を聞く人々の心の状態に関する四つの可能性を示しています。
二つ目の種が落ちた場所は、土の薄い岩地でした。そこには少し土があったため、種はすぐに芽を出しましたが、土が浅かったので根を張ることができませんでした。そのため、日が昇ると植物は枯れてしまいました。
16-17節によると、この薄い岩地は、イエス様の言葉を聞いた時には喜んで受け入れるものの、そのみことばのために困難や迫害が起こると、すぐにつまずいてしまう人を表しています。
つまり、このような人は、自分に都合が良い時や、信仰によって何か利益が得られると思う時にはイエス様を信じますが、信仰のゆえに苦しむ時や、クリスチャンであることで不利になる時には、すぐに諦めてしまいます。自己中心的な信仰なので、長く続かないのです。
真の信仰は自己中心ではなく、イエス様中心です。イエス様を信じることで神様から多くの祝福を受けますが、もし祝福してほしいから信じるという動機であれば、結局は何の利益も得られません。
困難や迫害は、私たちの信仰を試すものです。イエス様に従っているゆえに苦しむ時は、イエス様がそばにいてくださること、そしてその苦しみに耐え忍ぶために十分な力を与えてくださることを学ぶ機会です。さらに、イエス様の力によって苦しみを耐え忍ぶなら、イエス様と共に歩む喜びを味わい、信仰が成熟していきます。
イエス様を信じているゆえに苦しむ時に諦めてしまう人は、神様の真理を体験し、心の癒しを受け、真の幸せを得る機会を失ってしまいます。
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