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Mark 4:35-41 |  マルコ4章35-41節

マルコ4章35-41節


​マルコ4章(新改訳2017)

Mark 4 (NIV)


その日、イエス様は群衆にたとえ話を用いてさまざまなことを教えましたが、夕方になると、弟子たちと一緒に湖の向こう岸へ渡ろうとされました。そこには、神様に選ばれ、助けを必要としている人がいたからです(マルコ5章1–20節参照)。


弟子たちの中には、この湖をよく船で渡っていた漁師も何人かいました。しかし、この湖の天気は突然変わることで知られていました。その日も、湖を渡っている途中で激しい突風が起こり、波が舟の中にまで入り、舟は水でいっぱいになってしまいました。


弟子たちはもう死ぬと思うほど恐れ、イエス様を起こして助けを求めました。彼らは、イエス様が神様の力を持ち、何でもできる方だと信じていたので、自分たちを救うこともできると考えたのです。


イエス様は彼らの期待に応え、ただ言葉を発するだけで風をやませ、嵐を静められました。これは人間には絶対にできないことです。この出来事を通して、イエス様はご自身が神様であることをはっきり示されました。


40節でイエス様は弟子たちに、「どうして怖がるのですか。まだ信仰がないのですか」と言われました。弟子たちはイエス様に助けを求めるほどの信仰は持っていましたが、パニックにならず、静かにイエス様の救いを待つほどの信仰はまだ持っていませんでした。


私たちも日々の生活の中で、さまざまな「嵐」に遭います。人間関係の問題、経済的な不安、愛する人の病気や死など、心を揺さぶる出来事が起こります。そのような苦難の中でこそ、イエス様が助けることができる方であることを思い起こし、イエス様の助けを求め、信頼しながら、静かに救いを待ち望みましょう。


もしそれが難しいと感じるなら、イエス様が信仰と平安を与えてくださるように祈ってください。

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