46
Daily Bible Messages
毎日聖書を読んでみよう
Mark 6:6-13 | マルコ6章6ー13節
マルコ6章6ー13節
昨日学んだ通り、イエス様は12人の弟子たちを二人ずつ、人々が悔い改めるように宣べ伝え、悪霊を追い出し、人々を癒すために遣わしました。しかも、弟子たちが神様を信頼し、メッセージを語る相手の厚意に頼らなければならないようにするため、杖一本と履き物以外は持って行かないように命じられました。
10–11節を読むと、弟子たちの語ることを受け入れる人もいれば、拒む人もいることが分かります。これは現代に至るまで変わらない現実です。世界中にイエス様に興味を持つ人もいれば、興味を示さない人もいます。
弟子たちのメッセージを受け入れない人がいる場合、弟子たちは、そこから出て行くときに足の裏のちりを払い落とすように言われました。これは、その人たちがイエス様についてのメッセージを聞く機会を与えられていたにもかかわらず、悔い改めず、イエス様を信じなかったために、神様の裁きを受けることになるというしるしでした。
私たちにも、イエス様についての話を聞く機会が与えられています。皆さんは、この機会にどのように応答するでしょうか。悔い改めてイエス様を信じ、神様の家族に入るのか。それとも、イエス様を拒み、死後に神様の裁きに遭う道を選ぶのか。一度、静かに考えてみてください。
この大切な決断をする前に、イエス様のことをもっと深く知る必要がある、と感じるかもしれません。弟子たちの話を聞いた当時の人々は、イエス様ご本人に会ったことはなくても、ユダヤ人として旧約聖書の教えを知っており、おそらくイエス様が行われた奇跡の噂も耳にしていました。ですから、本来であれば、イエス様を神様に遣わされ た救い主として受け入れるべき立場にあったのです。
現代に生きる私たちも、直接イエス様に会うことはできませんが、旧約聖書も新約聖書も読むことができ、イエス様とその行いについて学ぶことができます。イエス様をより深く知りたいと思うなら、ぜひ聖書を読み続け、学び続けてください。