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Daily Bible Messages
毎日聖書を読んでみよう
Mark 8:27-28 | マルコ8章27ー28節
マルコ8章27-28節
今日から五日間の聖書箇所は、マルコの話の中心部分であり、話の大きな節目となるところです。1章1節から明日の箇所までは、マルコが答えている問いは「イエス様とは誰ですか」ということです。そして明後日の箇所からは、「なぜイエス様が地上に来られたのですか」という問いへと移っていきます。
27節でイエス様は、弟子たちに大事な質問をされました。それは、「人々はわたしをだれだと言っていますか」という問いでした。もしあなたがこの質問を受けたら、どう答えるでしょうか。もしかす ると、「クリスチャンはこう言うけれど、一般の日本人はこう言う」というように答えるかもしれません。
弟子たちは三つの答えを挙げました。バプテスマのヨハネは、マルコ1章4節や6章14節に登場する、神様のメッセージを語り、洗礼を授けた人物です。エリヤは、神様の言葉を伝え、奇跡を行った旧約聖書時代の預言者です。つまり、人々はイエス様の語る言葉や行われた奇跡を見て、イエス様も神様に遣わされた預言者だと考えていたのです。
では、なぜ「イエス様が誰であるか」という質問が大事なのでしょうか。もしイエス様がただの普通の人間だったとしたら、語られたことは単なる人間の意見にすぎず、正しいかどうかも分かりません。興味があれば聞いてもよいし、興味がなければ無視してもよい、ということになってしまいます。
しかし、もしイエス様が預言者であるなら、語られた言葉はすべてをご存じで、完全な知恵を持っておられる神様からの言葉です。であれば、何よりも大切にし、深く理解できるようになるまで、しっかりと耳を傾けなければならないでしょう。
皆さんは、イエス様の言葉を神様からの言葉として受け入れられるかどうか、ぜひ考えてみてください。
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