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Mark 9:14-22 | マルコ9章14-22節
マルコ9章14-22節
Mark 9 (NIV) イエス様がペテロ、ヤコブ、ヨハネと一緒に山に登っていた間に、悪霊につかれた子どもの父親は、息子を癒してもらうために、彼を他の9人の弟子たちのところへ連れて行きました。
17−18節を読むと、この息子が悪霊の影響でどれほど苦しんでいたかが分かります。話すことができず、突然倒れ、泡を吹き、歯ぎしりし、体がこわばりました。さらに22節によると、火の中や水の中に投げ込まれることもあり、命の危険にさらされていました。息子の状況は本当に痛ましいものでした。
しかし、父親は22節で「彼をあわれんで」とは言わず、「私たちをあわれんで」と 言いました。これは、苦しんでいたのが息子だけではなく、父親も、そしておそらく家族や周りの人々も息子の苦難によって深く苦しんでいたことを示しています。
苦難とはこのようなものです。困っている本人だけでなく、その周りにいる人々もまた、その苦しみに巻き込まれて苦しむのです。
子どもがいる方なら特に理解できるでしょう。自分の子が苦しんでいるのを見るだけで、親の心は痛みます。さらに、子どもへの心配が募れば、それ自体が大きな苦しみになります。子どもを慰めたい、痛みを取り除きたいと願うのは当然のことです。
私たちがイエス様を信じるなら、神様の愛する子どもになります。そうであれば、私たちが苦しんでいる時、神様はその苦しみと痛みをご覧になり、心を痛め、私たちを慰めようとしてくださいます。
ですから、私たちが苦しんでいる時には、神様が私たちをあわれみ、慰めようとしておられることを思い起こしながら、心配や悲しみを神様に委ねていきましょう。
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