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Daily Bible Messages
毎日聖書を読んでみよう
Mark 9:35 & 10:42-44 | マルコ9章35節と10章42-44節
マルコ9章35節と、10章42-44節 マルコ9章(新改訳20 17)
Mark 10 (NIV) イエス様は信者をきよくし、罪の力から救い、神様との親しい関係を回復するために、十字架で命を捨ててくださいました。昨日学んだのは、イエス様がそれほど信者に仕えてくださったのだから、イエス様について行く人々も他の人に仕えるべきだということでした。
しかし、43–44節は、マルコ9章35節でイエス様が言われた「だれでも先頭に立ちたいと思う者は、皆の後になり、皆に仕える者になりなさい」という言葉とよく似ています。
では、なぜイエス様は二回も同じことを弟子たちに教えられたのでしょうか。弟子たちがまだしっかりと受け入れていなかったからに違いありません。彼らは9章の言葉を耳で聞きましたが、その後すぐに忘れてしまったようです。つまり、イエス様の言葉は彼らの頭には入ったものの、心には入っていなかったということです。
人間とはそのようなものです。とても良い教えやアドバイスを聞いても、その後すぐに忘れてしまうことが多くあります。頭で理解していても、心に入ってくるまでには時間が必要なこともあります。良い教えやアドバイスを繰り返し聞き、そして実際に従ってみることを通して、徐々に心にも入っていくのです。
例えば、私事ですが、15歳の時に初めてイエス様が私の失敗を赦すために十字架で命を捨ててくださったということを聞きました。その時、イエス様が私をそこまで愛してくださっていると分かり、安心と喜びでいっぱいになり、涙が止まりませんでした。
しかしその後も、私は何度も失敗し、自分の弱さをはっきりと見て、イエス様が本当にこんな自分を愛してくださるのだろうかと疑いました。頭ではイエス様は私を愛していると信じていましたが、心ではなかなか受け入れられませんでした。頭で知っていることと、心で信じていることの間に隔たりがあったのです。
何年もかけて、教会に行ったり、聖書を読んだり、さまざまなクリスチャンの友達と話したりする中で、イエス様の愛について何度も学びました。その結果、徐々にイエス様は本当に弱い私でさえ愛してくださると心から信じられるようになっていきました。
私たちは、このグループで聖書の言葉を読み、その意味を学んでいますが、読んだ後すぐに忘れてしまうこともあるかもしれません。だからこそ、聖書の言葉を頻繁に読むことはとても良いことです。忍耐をもって、毎日聖書を読み続けましょう。