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Mark 9:42-48 | マルコ9章42-48節
マルコ9章42-48節
Mark 9 (NIV) 42節の「わたしを信じるこの小さい者たち」というのは、イエス様を信じている人を意味します。罪を犯すことが良くないのは当たり前ですが、42節では、誰かに罪を犯させることも悪いことであると教えられています。
43−47節で、イエス様は罪がどれほど深刻なものであるかを示すために、大げさな表現を使われました。マルコ7章21−23節を読んだ時、罪や悪はすべて人の心から出てきて、人を汚すということを学びました。手や足を切り捨てても心は変わりません。そのため、イエス様は私たちが罪を犯さないように、実際に自分の手や足、目を傷つけるように命じたわけではありません。むしろ、もし自分を罪へと誘惑するものがあるなら、それを切り離すべきだと教えたのです。
例えば、旅行会社のホームページを見るたびに旅行に強く行きたくなり、日常生活に不満を感じたり、心の中で不平を言い始めたり、仕事や子育てに集中できなくなったり、旅行に行っている人を妬んでしまうような場合は、そのホームページを見ないようにするべきです。
好きなものを断ち切るのは難しいでしょう。大好きなものを手放すのは辛いでしょう。だからこそ、イエス様はそれを自分の体をわざと傷つけることに例えられたのです。
では、なぜそこまでして大好きなものを切り離す必要があるのでしょうか。それは、地上で生きている間、罪を気にせず繰り返し犯し続けるなら、死後に神様の裁きを受ける時、最終的にゲヘナに投げ込まれるからです。
ゲヘナという言葉は、町の外にあるゴミ捨て場を意味します。イエス様はゲヘナに投げ込まれると言われ、ゴミが捨てられるように、罪を犯す者が神様に見捨てられ、永遠に苦しみしかない地獄に投げ込まれることを示されました。
このように考えると恐ろしく感じるでしょう。しかし、イエス様は私たちを自分の子どもとして愛しておられます。だからこそ、私たちが地獄の苦しみを受けることがないように、注意としてこれほど衝撃的な表現を使われたのです。